寒い冬の日本で、一年に一度の祭りが札幌で開催されます。 そう、それは「札幌雪祭り」です! 雄大な雪の彫刻や壮観なイルミネーションが楽しめるこの祭りは、世界中から多くの人々を魅了しています。 今回は、札幌雪祭りへ行きたくなる理由をご紹介します。
札幌雪祭りでは、巨大な雪のブロックを使って作られた素晴らしい彫刻が展示されます。美しい細部まで作り込まれた雪の彫刻は、まるで凍ったアート作品のようなものです。夜になると、彫刻に照明が当てられますこれを見たら、雪によって作られた驚異的な芸術作品に心を奪われること間違いありません。
確かに冬は、寒いのですが北海道は、暖房がしっかりしています。
外は、寒いですが中に入るとどこに行ってもまず寒いことはありませんので、ご安心ください。
外で寒くなったら、どこかカフェ等に入って暖をとってくださいね。
寒い北海道ですが、是非冬の北海道も楽しんでいただきたいです。
そう、冬こそ北海道らしさを体験できるんですよ。
札幌雪祭りは、何と言っても雪を使っての大雪像が見所です。
是非、一度実際の大雪像を見て頂きたいです。
そして是非、スキーを楽しんで下さいね⛷
初めての方は、危ないので間違ってもいきなりリフトに乗ることは、しないでくださいね。
スキースクールに入って安全にお楽しみください。
目次
場所:札幌中央区大通公園西1丁目~11丁目
JR札幌駅から地下歩道空間で繋がっています:徒歩13分
地下鉄大通り駅:真上
おいしそうな出店もかなりたくさん出ていました。
出店といっても お祭りに出ているような出店ではなく、コンテナ店でぎっしり続いています。
私の心引いたものは、白いお汁粉。
牛タン串。
肉巻きおにぎり です。
結局 会場では、何も食べずに あまりの寒さに、いつもの白樺山荘のラーメンで温まったのでした。
ここ数年行ってなかったのですが、雪祭りは、見る楽しみと、食べる楽しみ 両方満喫できるように変わったようです。
是非、一度札幌雪祭りに、お越しくださいませ~
一番上の写真です。
オンライン開催となりました。
1.すべらない長めの冬靴
丈の短い靴だと雪が降ると靴が埋もれて靴下が濡れてしまいます。
丈の長い冬靴をお勧めします。
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2.軽くて暖かいフードつきダウン
雪が降ると頭が濡れて寒いのでフード付きの物をお勧めします。
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3.フードが無い場合は、帽子をかぶりましょう。
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4.寒いので手袋は必須です。
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5.フリース
寒さ対策にはやはりフリースは温かいです。
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6.カイロ
2月は一年でも寒い時期なのでカイロを張ると安心です。
カイロは、下着の上からだと低温やけどの恐れがあるため、下着の上に着た物かの上から(二枚目)貼りましょう。
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7.防水スプレー
新しいダウン等ジャンバーを買ったのなら必要ないかもしれませんが、クリーニングに出して防水・撥水をしていない場合は、防水しましょう。スプレーは、飛行機で運べないので家で防水をしてきましょう。
8.ミンクオイル
冬靴が皮の場合の防水は、ミンクオイルが皮へ潤いをあたへ防水もあることからこれをお勧めします。
私は、靴の防水はこれを使用しています。
これを持ってくる場合は、オイルを塗る布もお忘れなく。
北海道へ遊びに来てね~✈
douen.net=@1kyouka1