【北海道江別市みやげ】江別産の小麦粉と卵を使い一つ一つ丁寧に手作りしている どらやきあんざい を満喫

今回は、美味しい和菓子の宝庫、北海道の江別市への食べ物探訪のお話です。

まず、江別市の魅力に触れてみましょう。江別市は、美しい自然に囲まれた場所で、四季折々の風景が楽しめます。雄大な山々、清らかな川、そして広がる緑の大地。そんな素晴らしい自然に癒されながら、どらやきあんざいの旅を楽しむことができます。

江別市にあるどら焼き屋さん。ここでしか味わえない、職人の手で丹精込めて作り上げられるどらやきあんざいがあります。店内に一歩足を踏み入れると、ふんわり広がる和の香りと、目の前に広がる美しいどら焼きたちに心が躍ります。

そして、いよいよどらやきの登場です。一口食べれば、もちもちとした生地となめらかなあんこが口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。甘すぎず、そしてちょうど良い甘さが後を引く美味しさ。これはまさに贅沢なひとときです。

江別市では、季節ごとに変わる特別などらやきあんざいも楽しめます。例えば、2~3・7~8月は、黒豆。4~6・11~12月は、落花生。5・11~12月は、ラムレーズン。6~8月は、甘夏。9~11月は、林檎。8~10は、鳴門金時芋。1~2月は、ゆりね。12~2月は、ショコラ苺。2~4月は、ショコラ伊予柑。バリエーションを変えて飽きることがありません。

食べている最中に、窓から見える景色も心地よいもの。まるで絵画のような風景が、どらやきと相まって、穏やかなひとときを演出してくれます。

江別市のどらやきあんざいのお店は、地元の人気店や隠れた名店を訪れると、さらに本格的な和菓子の世界に触れられることでしょう。ぜひ、足を運んでみてください。

あんざいどら焼き 詳細・行き方

ショコラいちご 270円

一番上の画像の焦がしバターは、定番商品です。

どらやきあんざい アクセス方法

  • 北海道江別市錦町15-18 
  • JR函館本線「高砂駅」から徒歩18分
  • 011-389-3773
  • 営業日は金曜日・土曜日・日曜日
  • 10:00開店-18:00閉店(売切れ次第CLOSE)
  • 店舗前が駐車場(3~4台)
  • 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/dorayaki.anzai/
  • 公式HP:https://dorayaki-anzai.com/

このブログを読んでいただいた皆さんも、ぜひ江別市の「どらやきあんざい」を味わいに訪れてみてください。美味しい和菓子と美しい自然に包まれたひとときは、心に残る思い出となることでしょう。

北海道へ遊びに来てね~

douen.net=@1kyouka1

道外情報は姉妹ブログ「お陰様のまったりブログ」をご覧ください

 

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