地下鉄「発寒南駅」から実際に歩いて行った時にポイントとなる場所の写真をUPしました。
地下鉄で行くと15分程かかるのでちょっとした旅気分味わえます。
私は、地下鉄東西線 発寒南駅下車徒歩45分
(グーグルの地図上は、15分ですが、方向を間違えて歩いて戻ったり、途中パンを買ったりと道草をくったので、思いのほか、時間がかかりました。
これもちょっとした旅気分で楽しい物ですよね~
電 話:(011)661‐3973
FAX:(011)661‐9622
奉務時間(社務取扱):午前9時より午後5時まで
🚃 JR函館本線「発寒中央」駅より徒歩約3分
🚇 札幌市営地下鉄東西線「発寒南」駅より徒歩約15分
🚙 札樽自動車道「新川IC」より車で約5分
※駐車場有 約20台分
地下鉄 発寒南駅を出たら、JR線路方向へ向かって歩きます。 (マックスバリューと反対方向)
安政3年(1856)、蝦夷地開発の幕命を帯て、山岡精次郎主計守以下17名この地に移住、稲荷社を創建して祭祀を篤くし、北辺開明の基をひらく。
明治8年(1875)、北海道屯田兵の第一陣として、32戸この地に入植されるや社運愈々興り、 明治31年12月宗祖と崇められる伊勢大神宮より、豊受大神の分霊を拝賜、同32年3月神社明細帳にに記載。
同36年1月北海道石狩国札幌郡発寒村稲荷神社から、発寒神社と改称、北海道庁長官より認可される。
尚当境内地に古代遺跡(十世紀前後)の墳墓及環状列石(ストーンサークル)がある。
五穀豊穣の神・御宝物財産の神
●受付時間 9:00~17:00
●受付場所 発寒神社社務所 TEL 011-661-3973
●本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から混雑を避けるために時期を限定をせずにお参りされる事をお勧め致します。
人数制限をして御案内しておりますのでご予約をお願い致します。
ご予約なしでのご来社の場合、お待たせする場合が御座います。
※北海道は気候の関係で一ヶ月早く、10月15日を七五三の日としています。
七五三の御祈祷を受けられたお子様にお菓子釣りのゲームをご用意致しております。
○ | お納め出来るもの | 御神札・お守り・御神矢・熊手など当神社で頒布された授与品。 |
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× | お納め出来ないもの | 餅・みかん・人形類・だるま・結納品・衣類・写真・仏具・不燃物・のし袋・年賀状・陶器・ゴミ・その他の日用雑貨品など。 |
? | 困っている物の取り扱い例 | 御塩をかけてお清めした上で一般廃棄物として処分する。 |
※最近、しめ縄・しめ飾りなどを境内に忘れて置いていく方がいるそうで、禍事の元凶になりかねませんので、くれぐれもお気を付け下さいとのこと。
御朱印帳の大きさを確認しましょう
私も使用しています